風邪ばかり引くようになって『漢方服用』を始めた結果

今回は『風邪と漢方』についてです。

40年以上生きてきて、

風邪はほとんど引くことがなかった私ですが、

子供が保育園に通い始めてから

急に風邪やウイルス系の病気にかかるようになりました。

これは、他の方もよく言われる通り、

子供経由で色んなウイルスに感染するからのようです。

私の場合は一番長い時は、

3ヶ月間も風邪を引いてしまいました。

とにかく長引く。。辛い。

病院に行って抗生物質などの薬を処方してもらっても、

全く効き目なし。

何度も何度も内科に通い、

薬をもらっていました。

医者や薬剤師には『また風邪?』と呆れられるほどでした。

私もダラダラ抗生物質や薬を飲み続けるのは嫌なので、

西洋の薬を止めて『漢方』を試すことにしました。

漢方を試す

そんな長引く風邪の状況を打破するために、

自分で自分の症状に合った漢方を探す旅を始めました。

症状や体質に合いそうな漢方を実際に試してみました。

葛根湯

風邪には葛根湯(かっこんとう)と言われるほどメジャーな漢方ですね。

実際に私も病院(耳鼻科)で葛根湯を処方されて、数日間飲みました。

しかし、正直なところほとんど効き目がありませんでした。

そもそも、風邪のひき始めに飲むのは良いようですが、

私の長引いた風邪にはほとんど効きませんでした。

麦門冬湯

私の場合は、長引く風邪で、熱はないものの、

とにかく咳と痰、鼻水がずっと続いていました。

そんな時に服用したのが、麦門冬湯(ばくもんどうとう)

ずっと以前に喘息の治療に服用したことがありました。

その時は、大して効果を実感しなかったので、

多くの期待はしていませんでした。

しかし、今回、長い風邪の時に飲むと、

2~3日かけて『スッ』と咳、痰、鼻水が引きました。

これにはたまげました。

どんな薬を飲んでも治らなかったものが、

この漢方のお陰で症状がスッと収まりました。

そもそも前述の通り、私は喘息体質で、

麦門冬湯が喉を潤してくれる点でも、

私の場合は体質に合っていたようです。

今は、常備薬として家に置くようにして、

咳や痰が絡んだりする時は飲むようにしています。

これは助かります。

銀翹散

銀翹散(ぎんしょうさん)という聞き慣れない漢方です。

これを知ったのは、私の風邪のほとんどすべてが

喉の痛み』から来るとわかったからです。

私の場合は、風邪を引く時は必ず『喉の痛み』を伴います。

何か『イガイガするな』と思っていたら、

ほとんど100%、その日か翌日から風邪を引きます。

毎回同じ始まり方なので、

どうにかして対策をしないといけないと思い見つけたのが、

銀翹散(ぎんしょうさん)』。

飲んだ時には少し『スッ』とミントのような清涼感があります。

(決して美味しい飲み物ではありません)

これも実は私にとっては、もう欠かせない漢方になっていて、

『喉がイガイガする』と思ったら必ずすぐに飲むようにしています。

すると、ほとんど風邪の症状も出ないまま、

イガイガも収まってしまうことが多いです。

私にとっては、本当に助かる常備薬として切らさないようにしています。

これがあるという安心感は半端ないです。

ドラッグストアでゴリ押しされたものの効果

私の住む地域の大手のドラッグストアに行くと、

毎回、薬剤師にドリンク剤を勧められます。

いつもは必要がないので、断っていたのですが、

風邪を引いている時は、人間弱いものです。

藁(わら)をもすがる思いで、

勧められた知名度の低い高価なドリンク剤を飲んだりもしました。

『免疫力がアップ』するとか何とか言いますが、

しかし、全然効果を実感できません。

これは、ドラッグストアの販売戦略で、

簡単にその戦略に乗らないようにしないといけないと思いました。

その他の対策

長引く風邪で他に対策したものと言えば、

とにかく『マスクの着用』です。

風邪を引いた子供と接する時はもちろん、

冬の乾燥した時期は寝る時にもマスクします。

すると、喉の乾燥を抑えることができるので、

喉から来る風邪の対策になります。

それから、外出先から帰ると必ず、

手洗い・うがい』をすること。

面倒でも、石鹸をつけてしっかりゴシゴシ洗います。

それに『タオルの共有をしない』こと。

子供や嫁さんの使うタオルと、

自分の使うタオルは分けるようにしています。

ウイルス感染を極力避けるためです。

また、『はちみつ』も活用しています。

はちみつは殺菌効果、保湿効果もあるそうで、

毎回近くのお店で国産のはちみつを買っては、

お白湯に混ぜて水筒に入れて持ち歩いたり、

寝る前に飲んでいます。

はちみつで風邪が治ることは期待できないとしても、

風邪予防ぐらいにはなるのかなと思います。

まとめ

風邪と言っても、体質や症状によって対処方法は違うと思いますが、

私の場合は、『麦門冬湯』と『銀翹散』を常備薬にすることで、

風邪に上手に対処できるようになりました。

漢方薬にも、副作用はありますし、

何でもかんでも飲めば良いというのではないため、

漢方専門のお医者さんにかかるなどもされる方が良いと思います。

ご参考まで。

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